凡例 // 2〜21 // 1 (9/25〜10/9)
先週のアレは、どうやら壊れたワークユニットを食わせると、そのユニットの状態によってはメモリを無限に食うという現象があるみたいでした。仕方がないので、該当する(再起動直後に監視し、一定量以上メモリを食い始めた)プロセスを強制終了させたらそのユニットがエラーとして処理され、なんとかなりました。
こういうのはコアクライアントでなんとかして欲しいなぁ…。オープンソースなんだから自分で直せってか(笑)。
順位変動はKubertさん(2位)でした。
凡例 // 2〜21 // 1 (9/25〜10/9)