週間グラフ (6月13日〜6月20日)

130億年昔の酸素を検出したというニュースが流れてましたが、その中でALMAの観測時間を確保するために、スーパーコンピュータを使ったシミュレーションで観測の有効性を実証したってのが驚き。まぁ、それだけ観測という行為が一期一会を捕まえ続けること(この観測を行うことにより、もしかすると二度と捕まえることができない他で観測することのできた現象を逃してしまうかもしれない→だからこそ観測すること自体の価値を証明する必要があるってこと)なんだろうな。

順位変動はTakasugiさん(7位)です。

6/6〜6/20までのグラフ
凡例 // 1〜31 (6/6〜6/20)


なっきー