週間グラフ (2月20日〜2月27日)

先週はNASAが発表したTRAPPIST-1星系の惑星に関する話題でほぼ埋め尽くされましたね。ハビタブルゾーン内に存在する惑星の数と種類が期待を持たせることが盛り上がった要因かと思いますが、惑星の公転軌道の関係でおそらく自転と公転が同期してしまっている可能性が高いことと、より近くで可能性のある惑星が発見されていることもあるので、NASAの点数稼ぎに踊らされてる感がすごい。

順位変動はkagerowさん(6位)です。

2/13〜2/27までのグラフ
凡例 // 1〜31 (2/13〜2/27)


なっきー