ネットニュース記事案内 (2003年8月1日〜)

卒業(今年度いっぱい)まで続くかと思っていたのですが、終わっちゃいましたね。ただ、中途半端な終わり方ではなく、結末へ向けての話の流れを全て提示した上でほのめかして終わるという、なかなかちゃんとした終わらせ方でした。ところでこれは最終巻じゃないのかな?

3巻では中盤の「ダレル・ロイヤルの手紙」が圧倒的な印象を残した「アイシールド21」ですが、この巻からデビルバッツのメンバが増えていきます。だんだん面白くなっていくところ? とりあえず、最長アメフト漫画「フットボール鷹」の10巻目指してがんばろう(笑)。

連載のほうは全く追いかけていないのだけど、どうなったのかな?(ぉ そういや、3巻買ったっけ?

結局買ってます(笑)。「雑誌掲載時のカラーページをカラーで収録」は予想通り。裏表紙は(全7巻なので)"K", "O", "D", "O", "C", "H", "A"と続くのでしょうね。

すでに3巻。ですが、割と坦々と話が進んでいくためか、ダレているように見えてしまいます。今のところ、鉄生の成長段階なのでそうそう無茶な話を入れ…てるか(笑)。

なんか、4月に入ってから毎月のようにガッシュの本を買ってるような気がする(笑)。

しかし、ここまでにあげた集英社や小学館(あと、講談社)の、単行本が1冊390円ってのは、他と見比べると格段に安いよなぁ…。少年・少女向けだからというのもあるのでしょうが、大手出版社のなせる技なのか?

作者のむっくさんは結構好き。「とらだよ」(とらのあなの無料情報誌)とか、毎月ちゃんと回収してるし(笑)。その割に「虎通」買ってないし、商業で流通した「タイガーブック」は買ったけど、「オトメコレクション」は持ってなかったりします。

主人公(なのか?)の少年はいろんなところに影響を与えているのだけれど、派手なストーリは主人公の預かり知らないところで進んでいくというのは、意図的なものなのでしょうか? それとも天然なのかな?

最近になってようやく、関わり方が間接的なだけで「トルテ」のときとスタイルは変わっていないことに気がつきました(苦笑)。「編集」という形態が前面に出てる分とバランスが取れるようにしたのかな?

今月のアンソロは全部で7冊か。少なそうに見えて、結構あるなぁ…。

あれ? 確か初回限定版が出るはずなんだけど? 予約してないけど(笑)。

4コマじゃありません(笑)。「Try!Try!Try!」でもありません(ぉ。「ととと」との継続性を指摘するむきが少なくありませんが、その見方はかなり浅いと思われ。

連載は終了しています。4コマというと、たいてい同じ場所で似たような日常が続くのですが、これは方々を流浪しながら似たような日常(笑)が続きます。盲点?

以下、買わない予定。

先月の「×××HOLiC」に続いて登場。こっちのほうは正統な「CCさくら」後継作(笑)になります。

立ち読みですが(ぉ、かなり好き。なんつーか、波乱万丈の人生を描かせたら天下一品ですな。絵柄もそういう方面に向いてますし。

いつの間にこんな方面に…。

まだ見に行ってません。そもそもレースが大好きなわけじゃないし(ぉ。

最初から買ってたら、買いつづけてただろうなぁ…。実はかなり好きです。

「地」ってことは、この前に「天」があるはずだよなぁ…と思ったら、

3月に出てたようです(笑)。

思い返してみると、なぜあんなに熱中したのか、なぜあんなに面白かったのかがよくわかりません(苦笑)。今読み返してみるのもいいかな?