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(主にラジオで)放送事故になる無音時間はいったいどこまでかという疑問提起。
みんな気になってるんですね。スレッドが結構伸びてます。ただ、どれだけ続くと放送事故かって基準がどこかで普遍的に明確になっているのかというとどうもそうではないようで。
各所の基準(と説)としては、
などがあるようです。
いくらなんでも3秒や5秒は短すぎるような気がします。あと、アラームが13秒ってのはホントの放送事故になる直前にアラームがなりそうな気がするので(なった瞬間にすでに事故になっているようではアラームにならない)、15秒というのがもっともらしいですね。
まぁ、あくまでももっともらしいというだけで、ホントに15秒かどうかは相変わらずわからないわけですが。
あと、ジョン・ケージの「4分33秒」を知らん人がいるとわ(笑)。もっとも、私もビートルズが無音区間のある曲を演ってた事を知らんかったからしょうがないか(爆)。
ガソリンスタンドの整備は役立たずなどころか却って悪化させるという話。
そもそもブレーキオイルって言うな(笑)。
最初、ブレーキフルードの劣化が電流計でわかるのかなぁ…と思ったのですが、水分量が増えると電気抵抗が減少することを利用したメータがあるんですね。
そのほか、
などなど。
そりゃ、走行直後でエンジン内にオイルが回ってる状態でオイルゲージ計れば減ってるように見えるに決まってるわな(笑)。
で、エンジンオイル「満タン」攻撃を受けると。
私はバイクなためか、そういう攻撃に今まであったことがないんだけど、今後も気をつけるようにしよう…。