2006[... | 5/1-|5/11-|5/21- | ...]
cancelbotの設定ミスだか異常動作だかでcancelすべきでない記事までcancelされていたようで、それに対するクレームです。まぁ、管理上必要な記事をcancelするのはまずいわなぁ…(笑)。とはいえ、あのふざけたFrom:ならcancelされても仕方ないかと個人的には(ぉ 思いますが。だって、本名を晒すのが嫌だったとしても、もう少しマシな筆名をつけることくらいできるでしょ?
これに関連して(?)かどうかわかりませんが、アドレス加工についての議論も出ていますね。spamに対処する技量もなく、reachableなアドレスを表明できないような奴はfjに出てくるなと「個人的には」言いたいところですが(笑)。こういうこと書くと私も陰謀の片棒を担いでる連中の仲間入りなのかな?(爆)
ただ単に、問題を自己解決できない人はいらないといってるだけなんだけど。
UNIXのVNCって、画面の共有目的には使いにくいですよね。そもそも、Windows版と違って異なるデスクトップを生成するので、その辺りの設定がまず必要なのが面倒。加えて、ここでも問題視されているGNOMEデスクトップ環境の制約問題もあったりしますし。まぁ、もちろん逆もあって、Windowsの場合は別デスクトップを生成するのが多少面倒だったりしますが。
なんか、派生してプロセス無限生成の話題も出てますね。シェルスクリプトの場合は本質的にforkのみで作業を続けられない(無理すればできますが)のでmvで事足りますが、本来プロセスの無限増殖(一つ止めると子がすぐできてユーザ上限いっぱいにプロセスができる現象)に対する対処は、
とするのが常道ですね。あと、killが外部コマンドになってないシェルを使う(笑)のが基本。
う〜ん、なんだかなぁ…。モチベーションを維持するのが大変なのはわかるけど、自分が必要とされているかどうかの様子を見るために公の場で弱音を吐いてみるってのはどうかと思う(笑)。
…と、ここまで書いてハタと思い調べてみたら、自分も大昔に似たようなことをやってた(爆)。
とりあえず、この記事がないと深夜アニメ番組のタイムテーブルをくっつけるところがなくなるので、あの面倒な作業がなくなって楽になるなぁ…(ぉ。