ネットニュース記事案内 (2008年3月1日〜)

結構続いたなという評価もあるのかもしれないけど、やっぱり打ち切り臭が漂う終わり方だった感が強いです。こういうのがあるたびに、あの編集部のあり方に疑問を持ってしまうのだけれど、売れないとつぶれちゃうからなぁ…。

最初はあっという間に終わってしまいそうだと思っていたのですが、意外にも(ぉ 侵略は順調そう(笑)です。絵柄はシンプルで萌え分もそれなりにあるので、定着してしまった今、結構いい線行くんじゃないかと。

やっぱり出るのですね。著者的にこの辺の過去はなかったことにしたいんじゃないかと邪推してしまいますが(ぉ。

この月末に発売されたブレイド本誌で最終回を迎えたそうで。アニメ3期の最終回の方が俄然気になってきました。

限定版特典のほうが本体より厚いってのはどうかと思う(笑)。まぁ、「もやしもん」6巻のようなのもありますけど、あっちは本じゃないからなぁ…。しかも、芳文社単行本未収録分は特典のほうのみってのはさすがに出版人としての考え方が問われるんじゃないのか。

これとか、先日発売になった「めがねのひと」とか、それなりにこだわりを持って深く掘り下げようとしているのはわかるんだ。わかるんだけど、仮にも「漫画」でしょ。「絵」が主体なんじゃないの? 「所詮、シンボルだし」と思われているんなら、「それは一面では真理だが、全てではない。主題にするのであれば、単純な記号化は許されない。」といわざるを得ないかと。西川魯介さん、あずまきよひこさんに続く作家が出てくるのは遠い先のことのように思われます。

終わってしまいました。長く続いたほうだよねぇ…。「美鳥の日々」とヒット作が続いたことで、次回以降も楽しみな作家となりました。

う〜ん、「ガッシュ」の後釜? 話作りはそつなく、そこそこ面白いんだけど、単行本を買おうかと思わせるにはまだなにか足りない感じ。

そろそろ最終巻かなと思ってたんですが、まだなんでしょうか。

TVアニメ化ってことで。「ハヤテのごとく!」の後番組らしいのですが、逆に1年4クールで終わりだったのかとびっくり。「金色のガッシュベル!!」の3年ってのがいかに長かったかということか。

タイトルはどうもスキー板を現しているようだ。「エルフェンリート」は突然変異だしなぁ…と思っていたのだが、予想外に面白くて困ってます。

というわけで、出るらしいのだが、さてどうしたものか。

先月発売の予定だったのですが、毎度のごとくあっさり延期です。

わー、久しぶりー。ほぼ一年半ぶりですか。

単品の単行本(「1巻」表記なし)が発売されてからも、「ガンダムエース」に時々載ってたりしたので、どうするんだと思っていたら、こうきましたか。

今発売されている「電撃大王」に、次号から移籍の情報が載っててびっくりしていたら、「ガオ!」が休刊ということで多少納得。…なんだけど、「大王」が今後厚く、高くなるようだと「大王」を買うのをやめる人間が出かねないと思うんだけどなぁ…。

本体も買ってないのに、アンソロジを買おうとしているのはどうのか。とはいえ、キャラデザをしているきゆづきさんの絵がどれだけあるかで購入意欲が大きく変わるであろうことは確かなのですが。…なんか、買わないような気がしてきた(ぉ。

今旬ですからね(笑)。"1"って事はまだ続くのか。

「数が出ない復刻本をバカ高い値段で売る会社」って印象しかなかったんだけど、普通の本も売るんだ…(ぉ。