2000[... | 9/1-|9/11-|9/21- | ...]
これは楽しめます(笑)。もしくは怒るかどっちか(爆)。
発端はただ単に「FreeBSD上のブラウザからうまく印刷できない」というだけのことなんですが、なんでこれがここまで紛糾するかな。後になって見直せば、最初の記事から既にダメな雰囲気が漂ってるんですが(特に「私の目に狂いがなければ」辺り)、最初のやり取りが終結した時点で電波系突入が必至だったようです。
すごいのは、FreeBSD(あるいはUNIX全般)をかなりよくわかっていると思われる方が5〜6人、寄ってたかって問題を掌握して解決しようとしているのにさっぱり進行しないどころがどんどん後退しているように見えることです。コリャ明らかにもう一方のほうの問題だよなぁ(苦笑)。まぁ、時間が下るにしたがって「イジって遊んでる」感が増してるのも確かなんですが(笑)。
私には「質問者は自分の頭の中身をきちんと文章にすることができない」、「質問者は印刷やフィルタやパイプやPDLについて何もわかっていない」、「質問者は思い込みが激しいようだ」、「きっと解決しないまま終了するであろう(爆)」といったことくらいしかわかりませんでした(ぉ。
あと読めばわかりますが、質問者が返事の付け方を知らないので、「誰の」「どんなアドバイスに対して」「何をして」「どううまくいってないのか」がさっぱり記事から読み取れません。これも問題をこじらせている原因なんじゃないかなと思います。
困ったことに、元記事投稿者がこんな記事を出して、なにかから逃げようとした(爆)ので、記事がちょっと追いにくくなっているかもしれません。一応、Referencesは辿れてるっぽいのでスレッドが形成できるちゃんとしたニュースリーダなら二つの大きなスレッドを見ることができるでしょう。
で、笑ってるだけじゃなんなので(ぉ。
この一連の記事からは自分で問題解決をするときに重要なことがいくつか読み取れます。まずは既存のリポジトリ(要はportsとかpackagesとか)に乗っかってみること。自分でコンポーネントを選んで環境を整えようなんてのは百年早いと(笑)。さらには、過去の知識の蓄積を「きちんと」頼ること。実際にはQ and Aのデータベースとかもobsoleteだったりして実情を反映してない可能性もないわけではないのですが、それでも一人で突っ走るよりはマシということです。最後にこれが重要で一番難しいんですが、正しいシステムイメージを得るということですね。そうしないとなにが悪いかもわからないし、伝えるべき内容もはっきりしない。
皆さんも気をつけましょうね(笑)。
Subjectは全然関係ありません(笑)。なにしろ、話題がバンバン流転してるもので(爆)。
話題の遍歴は…「Adaptec神話の盲信」→「FreeBSDにおけるデバイスサポートに関する嘘」→「フリーソフトにおける『保証』に関するデマゴーグ」→「ライセンス文書中の言い回しの難易度に関する認識不足」→「ライセンスの考え方に関する第三者への言いがかり」…って感じかな。
で、勘のいい皆さんはお分かりでしょうが、これらの「神話の盲信」、「嘘」、「デマゴーグ」、「認識不足」、「言いがかり」は全部同一人物のなせる技です(笑)。よくこの短い中にそれだけいろいろと詰め込めるものです。
それにしても、なんでFreeBSDにばっかこんなんが集まってくるかな(爆)。
こっちが上記の「素人さん」に比べて