ネットニュース記事案内 (2003年6月1日〜)

いきなり書名が変わりました(笑)。この先どうなっていくんだろう?

OVAも発売され、かなり勢いがついている「がぁーつ」ですが、OVAのキャラデザが原作と思いっきりずれているのはなぜだろう?(笑)

今連載のほうどうなってるんだっけ? 秋大会はもう始まってるんだっけ?(ぉ しかし、このマンガに出てくる学校は王城を除くとろくでもないネーミングばっかりですな(笑)。まずキャラクタありきだからなのかもしれませんが。

と、ここまでは購入済。

途中から買い始めてなんですが、よく自転車だけでネタが続きますなぁ…。準レギュラーが結構いるので、その辺のキャラが話を自動的に紡いでいけるようになってるであろうところが秘訣かな?

結局買ってます(笑)。

連続で9、10と発売した後は一月おいて11巻。やはりアニメ化強化期間なのか?

1年やるとネタが尽きるかと思った(ぉ のですが、当分大丈夫そうですね。次の危機は3年後(連載開始4年後)かな?(笑)

なんか、ものすごい量になってるような気が…。

なんつーか、人気があるうちは無限に続きそうですねぇ…(苦笑)。

もともと買う予定がなかったのですが、結局買ってしまいました。どうも1巻の売れ行きを見る限りでは、ものすごーく人気があるようなのですが、この「重さ」をどれだけの人が理解しているのかなと多少不安になったり。もしかして、華奢な少女と重火器の組み合わせだけがウケてる要素だけだったとしたら、ちょっとヤダ。

以下、買わない予定のもの。

前作…っていうか、過去の同作とどこまで細部が一致しているかよくわからないので、適当なことを言ってるかもしれませんが、年を経てリライトしただけの価値があるように思います。「あ〜る」とのアレは今回はどうなるのかな?(笑)

「世界漫画愛読者大賞」のエントリ時と連載開始当初は結構面白かったんですけどね。途中から堕落しているというか、大衆に媚びるようになったというか、徐々にネタがバカバカしくなってきてるので、もうダメなんじゃないかと。
ちなみに、木ノ花さくやさんは西野つぐみ、にしの公平さん夫妻(妻夫?/笑)の合作ペンネームなのは有名な話。絵的にはつぐみさんのカラーが大きいかな? …って、作画はほとんどつぐみさんらしい(笑)。

いよいよ最終巻。ちょっと終わり方に疑問があったかも。でもまぁ、不満というほどではなかったのでよしとしましょう。

星進一ってあの星進一だよね。どんな作品なんだろ? という部分にだけは興味がある。

こちらも最終巻。雑誌掲載時にカラーのものをそのままカラーで収録ってのは、人気があるからこそなんでしょうなぁ…。いっそのこと雑誌サイズ(B5版)にしてしまってもよかったのかも。

アニメはすごく気に入ってます。コミックのほうはどうしようかな? そもそもBIRZで連載してたとは知らなかったし(笑)。

この作品、どうもよくわからんのだよなぁ…。「カイジ」のようにあっちの世界に向かうような要素がなにも感じられないし、かといって「辺ちゃん」みたいに日常の尊さを描くようなものでもない。10週を越えてようやく少し動きが出てきたようなんですけれど、この先どうなっていくんだろ?