2008[... | 9/1-|9/11-|9/21- | ...]
すげー遅くなりましたが、9月のコミック文庫発売予定です。
発売日 | <出版社> | |||||
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書名 | 巻数 | [著者] | 価格 | ISBN | ||
18 | 講談社+α文庫 | <講談社> | ||||
マンガ「蟹工船」 30分でつかむ多喜二の世界 | [小林多喜二 藤生ゴオ] | 未定 | 978-4-06-281231-3 | |||
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05 | 宝島社文庫 | <宝島社> | ||||
あさきゆめみしPERFECT BOOK | [別冊宝島編集部] | 未定 | 978-4-7966-6616-9 | |||
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瞬間的な停電/電圧降下とバッテリの話が混在しています。
確かに瞬電はよくわからない用語ですが、用語ってのはそんなもんかも。他に瞬停と瞬断が上げられてましたけど、"しゅんてい"には他に瞬低って字も割り当てられそうな気がする。瞬間的な低電圧事象って意味で。
あと、デスクトップにバックアップ用のバッテリが普及しなさそうな理由として、複数電圧(いまだと+5V, +12V, -12Vの3wayが普通かな)に対応しないといけないってのは納得できなくはないけど、最近の電源は内部にDC-DCコンバータを入れて電圧変換とかしてなかったっけ?
もっとも、外部UPSだろうが内蔵バッテリだろうが定期的な交換が必要なので、役立ってほしいときに役に立ってくれないって事になりがちかも。なにせ、実務(サービス)で使ってるUPSですら、バッテリ交換してなくていざというときに役立たずなのはよくあることなので。まぁ、たいていの場合、ランニングコストをケチったり(それでTCO向上とか自慢してるときがあるから笑える)、そもそもそういうコストがあることが頭から欠落してたり(設計者として失格でしょ)ってのが原因らしいですが。