1999[...] | 2000[1/1-|1/11-|1/21- | ...]
「携帯電話が迷惑かどうか」という話はどうでもいいのです(笑)。私的には酔ってデカイ声で話してるオッチャンとか、語尾伸ばしまくりの中途半端に上げまくりで脳味噌の要らない音のやりとり(あれは決して“会話”ではない!)をしているねーちゃんとかは迷惑です。自分は迷惑をかけてると思ってません(爆)。
で、まぁ、その辺は置いといて、そんな論争のど真ん中でなぜかいきなりHP(もちろんHewlett Packardのことです)の電卓の話が盛り上がってたりして。なにやら「これを買ったら8台目」とかいううらやましい人もいらっしゃいますねぇ。お金持ちというかはまってるというか。私はきっと中学生くらいだったと思うのですが、雑誌「サイエンス」(現「日経サイエンス」/Scientific American日本版)の広告を見ては値段の高さに溜息をついていた記憶が。TI(もちろんTexas Instrumentsのことです)の電卓も随分あこがれた記憶が。
記憶では、これより前にもHPの電卓の話題が同じSubjectで出ていたような気がするんですが、なにしろfj.livingならではのあまりの記事の多さと、Subjectを変えずに話していた覚えがあるので、読み返して確かめる気にもなりません(泣笑)。
あ、そうそう。なぜか私がHPの電卓を持っててRPN(Reverse Polish Notation/逆ポーランド記法)をバリバリ使いこなしているというデマ(少違)が流れてたりしますが、私はRPNの電卓を所有したこともなければ触ったことすらありません(笑)。個人的には16Cがスタイルも機能も気に入ってて欲しかったりしますが、もう手に入らないだろうなぁ…。
そ、そうだったのか!(謎) 「<a>の中に<a>が入れられないのは困るなぁ」と思っていたのですが、思いっきり勘違いだったことが判明(大汗)。というわけで、ラベル用のリンクを張ってみました。調子に乗って今月分全部に付けて回ってみたりして(笑)。
え〜と、ちょっと前から個人でひっそりとSETI@homeを始めているのですが、野尻抱介さんの書かれた「SETI@homeファンブック」の一節で紹介されていた“CONTACT Japan”の第四回大会の日時が11月3〜5日に決定したとのことです。
私は情けないことに件の野尻さんの本で初めて知ったのですが、聞けば聞くほど(見れば見るほど)面白そうなイベントですねぇ。しかも、今回の設定資料は「あの」ロバート・J・ソウヤーが作るというからますます楽しみ度が増してます。さらに、ソウヤーはゲストとしても来るらしいということですから、なにやら参加したい虫がわらわらと…(苦笑)。
でも、SF大会にすら行ったことのない私だからなぁ…、さらに敷居が高そうで、CONTACT Japan 3のアフターレポートとかをまず読んで勉強するべきだよなぁ…。通販を申し込むことにしよう。
ところで、誰かWindows NTでSETI@homeクライアントをサービス化とかする方法を教えて! つーか、サービスにできないのかな? distributed.netの方がこの辺では一日の長(って言うんか?)があるように見えますね。今のままだとログオフしてバックグラウンドで実行するとかができなくて「ワークステーションのロック」で対処してるのでかなりヤなんですが(笑)。
しばらく前にHTML 4.01の話をしましたが、その時に話題に出たXHTML 1.0(当然のようにこの文書自体がXHTMLで書かれてます。IE 3.02aでもまともに表示できて、結構びっくり/笑)がいよいよW3C Recommendation (推奨)になりました。
前の時に「HTML仕様の最新版=XHTML 1.0」という話が出ていましたので、これからはW3Cの推奨するHTMLはXHTMLということになるんでしょうねぇ。(書き方によるんでしょうが)既存のブラウザでも意外にまともに表示できるっぽいのでDTDを早目に手に入れてぼちぼち変更していこうか時の早いことを思っていたりします(苦笑)。
しばらく前からEA (Early Access)を実施しているSolaris 8の出荷が発表されたとのこと。わかっているのは米国版のみのようですが、いずれは日本版も出てくるものと思われます。
記事を読んでびっくりしたのはSolaris 7の時は非商用のみ無料で商用は有料だったのですが、今回から商用でもライセンスフリーになったらしいです。加えて、するすると言ってさっぱり音沙汰のなかった(というか、忘れてました/爆)ソースコードのリリースもするとかで、かなり本気ですね、Sunも。
そこまでLinuxの脅威が進んできてるのかなぁと変な感心をしてしまいます。正直言って、SolarisとLinuxでは信頼性がかなり違うと思うのだけれど、Linuxの企業色の薄さがどこまで威力を増しているかが勝利(謎)の分かれ目かなぁ。なんにせよ、面白い状況になってきました。
こんな相談こんなとこに書いちゃっていいんか? 笑ったのは「japan.town.hanshinの“hanshin”は下『半身』の話をするところじゃありません」というツッコミともボケとも捉えにくい絶妙の返事(Q)がついたこと。もう、笑った笑った。同様の人(でかつ勇気のある人/苦笑)が何名かいらっしゃったようで、さらに返事が付く付く。
みんな、茶化してるだけじゃダメじゃん!(笑) というわけで、ちょっと真面目に考えてみましょうかね(少嘘)。解決の方向性としては二つ考えられます。
の二つ。「ホルモンバランス」が原因ってのは否定できないんですが、かといってそのためだけにホルモンバランスを崩すってのもあんまり勧められないなぁ。というわけで、生やさないで気の持ちようでなんとかするというのを考えてみましょう。
名前からして(Fromの日本語名とメールアドレスの名前と思しきところが全然違うのが怪しいといえば怪しい/笑)勝手に女性だと判断しますが、自分は非常に希有な存在なのだということを自覚するところから始めるとよいでしょう。…って書いてはみたものの、白板な人ってそれなりにいるのかな? 1%程度いればいい方だと思っているのですが。でないとちょっと困る。
というわけでもうおわかりの方もいらっしゃるでしょうが、そーゆーのが好きな人を彼にしてしまえばよいのです(大違)。きっと珍重してくれるヨ〜。ただし! 生えたら捨てられるかもしれないけどね〜(爆)。
…サイテーだ(笑)。
以前、テープをマウントしちゃいかんという話をしたのですが、やはり一人見かけると何人もいるようで、ふたたび発見しました。さっそく「それは違うよん」というツッコミが入っていましたが、昨今のLinuxのユーザ層とディストリビューションの至れり尽くせりぶりをみていると、そのうちテープドライブをマウントしてlsしたりcpできたりするような仮想ドライバが出てきそうな気がするのは私だけでしょうか?(苦笑)
独自形式でディスクに見せかけるというのがあるという話はしましたが、きっと難しいのはdumpなりtarなりのテープもきちんとそのように見せるためのバックワードコンパチビリティだろうなぁ…。相当難しいだろうけど、出てきそうな気がするのが怖い。